東向島通信
2018年3月21日水曜日
独仏伊一人旅(55) 6月5日(日)午後 フォロ・ロマーノ(2) パラティーノの丘から
パラティーノの丘から見たフォロ・ロマーノのパノラマ(5)
北西方向から南東方向まで
聖なる道Via Sacraを挟んで数多くの遺跡が点在していた。
フォロ・ロマーノの北西方向(6)
カピトリーの丘に市庁舎(セナトリオ宮)から始まり、フォロ・ロマーノに入って、セウェルスの凱旋門、クーリア(元老院議事堂(復元))、
ユリウスのバジリカ(会堂)跡、
エミリヤのバジリカ(会堂)跡が見える。
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フォロ・ロマーノの中央部(7)
中央部左の建物はアントニヌス・ピウスとファウスティーナ(ピウスの妻)の神殿、その右に、ロムルスの神殿がある。
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フォロ・ロマーノの東南方向(8)
東南方向には、マクセンティウスのバジリカ(大会堂)跡、考古学博物館、そしてコロッセオが遠くに見える。
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先行して、パラティーノの丘から見たフォロ・ロマーノを紹介したが、もとに戻り、内部を見て行こうと思う。
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