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2016年4月4日月曜日

ドイツ・ポーランド一人旅(49) 6月5日(金)午後 高さ1783mの シャフベルグ頂上 

頂上駅から上りはじめ、頂上に近いところで見かけた案内板がありました。広告のようでしたが。

(1)案内板
これに従って、右手の坂を登りました。
案内板(1) 別れ道に設置されていました。
案内板(2) 頂上の標高は1783mとある。
(2)山の風景 3題
北方向にアッター湖Atterseeが見えました。
アッター湖 Attersee オーストリア最大の湖らしい。
絶壁の右方向(西北方向)にモンゼー湖Mondseeが見え、頂上の高さを実感することができました。
山小屋風レストラン 右はモンゼ―湖Mondsee
左(東南)から右(南西)方向の遥か彼方に東アルプスの山並みが望めました。
遥か彼方にアルプスの山並みを望むことができました。
この写真を撮ってくださった日本人男性とこのシャフベルグ登山鉄道で登ることを勧めてくれたKさんに感謝します。

(3)花 3題
花(1)
花(2)
花(3)
(4)2人のハングライダー
遥か遠くに、東アルプスの雪を頂いた連山が望めるところで、休んでいると、2人の若者がやって来て、バッグからウイングを取り出し、広げ、身に付けたと思うと、少し駆け下りて飛んでいきました。一人は、ゆったり飛び、対岸まで飛んで行ったところが見えましたが、もう一人は初心者らしく、上手く風に乗れなかったのか、近くに降りていったように見えました。
ハングライダー(1) 対岸まで飛んでいきました。
ハングライダー(2) 対岸まで行けたかどうか。
(5)機関車
機関車には、蒸気式(実は、電気モータ駆動という。)とディーゼルエンジン式の2種類があるそうで、私が乗車した列車は上り下りとも蒸気式機関車でした。途中、上下が交換するところで、ディ―ゼルエンジン式機関車と行違いました。
蒸気機関車 右側面
蒸気機関車 左側面
頂上駅に並んだ蒸気式機関車
中間点で上り下りが交換する。ディーゼルエンジン式機関車
帰途は順調で、ザルツブルグ駅を18:17に発車し、ミュンヘン中央駅に20:10に着きました。駅から歩いてホテルに戻りました。夕食は、ホテルのレストランで、マスの料理とワインを注文しました。部屋に戻り、風呂に入ってから体を休めました。

ザルツブルグの町を散歩することはできませんでしたが、シャフベルグ登山鉄道で頂上に登り、アルプスの山並みを望むことができたことに感謝しながら眠りにつきました。明日は、ダッハウを訪ねる予定です。

2016年4月3日日曜日

ドイツ・ポーランド一人旅(48) 6月5日(金)昼 シャフベルグ駅から頂上駅へ25分の旅

登山鉄道の発車まで少しの時間ながら、付近を散歩しました。

(1)湖の風景

桟橋から見えた風景2枚を紹介します。

シャフベルグ桟橋の向こうに教会の塔やリゾートマンションらしい建物が見えました。
シャフベルグ桟橋
次いで、対岸の山並みです。
対岸の山並み
(2)シャフベルグ駅

チケット売り場には、お客さんが並んでいました。私は、購入してきていましたので、乗車時刻12:20を打刻してもらいました。
シャフベルグ駅
頂上から下ってきた機関車と客車が、ホームに入ってきて、乗客を降ろしました。駅員が、給水したり、車体を洗っていました。
登山鉄道の到着
(3)登山鉄道・車内風景

木製のベンチが向き合う形です。幸い早くから待っていたこともあり、左の窓側に座りました。上りはじめ、しばらくすると前の方からアコーディオンの音と歌声が聞こえてきました。元気な老人が立ち上がり、演奏しながらオーストリア民謡を唄ってくれました…鉄道会社のSpecial Offerらしい。車内の雰囲気が、外の風景と合わさって、明るく高揚し手賑やかになりました。
満席の車内風景 前方の立っている男性がアコーディオンを奏で歌う
 (4)登山鉄道・車窓から見た風景

上る途中、どの斜面を走るかによって、左側の見晴らしが良かったり、右側が良かったりしました。次の2枚の写真を見比べてください。
車窓から見たウォルフガング湖 進行方向左側
上る勾配を読み取れますか。何度くらいあるのでしょうか。
車窓から見た風景 進行方向右側
(5)シャフベルグ頂上駅ホーム

上ることおおおよそ25分、⒓:55ごろ頂上駅に着来ました。混んでいる時(又はシーズン)は、まず下りの予約を取る必要があります。ホームから階段を上ったところに窓口があり、14:55発を予約できました。
頂上駅 機関車

2016年3月30日水曜日

ドイツ・ポーランド一人旅(47) 6月5日(金) ザルツブルグからシャフベルグ頂上へ

5時過ぎに起床し、晴天を確かめました。期待していた通りの天候で、ザルツブルグからウォルフガング湖を経て、登山鉄道で一気にシャフベルグ頂上に上るという日帰り旅行へ出かけることにしました。朝食もとらず、地下鉄に乗り、ミュンヘン中央駅へ移動しました。

(1)ミュンヘン中央駅

ミュンヘンに来て天候を見たうえで行くかどうかを決めることにしていましたので、チケットを購入していませんでした。そのため、チケットを買わなければならなくなりました。自動販売機を操作していたところ、案の定、等級を間違え、予定していた6:55発の列車には1等車がないことに気づかないまま、1等車の代金を支払ってしまい、20€余を無駄遣いしました。

11番ホームの位置を調べてから、近くのカフェに入り、パンとコーヒーを買って食べながら、その日の行程を確かめたりして発車時刻が近づくまで待ちました。ほどなく、列車が入線して来ました。車内の通路を歩き、前方の車両に座りました。列車は定刻に発車しました。
ミュンヘン中央駅
車内 乗客はわずか 左手のボックスはトイレ
刈り取られた後の瑞々しい草原、はるかに教会の尖塔が見えた。
車窓から見える風景は、ドイツやポーランドとは異なり、森や林を通りぬけ、遥か彼方に山波が見え、また、みずみずしい青い草原の中を橋って行きました。

(2)乗り換え駅Freilassing Sta.

途中、女性の車掌が検札に回ってきました。チケットとともに持っていたTimetable Infomationを見ながら、何か言ってくれているのですが、さっぱりわかりません。ただ、Freilassing駅で列車を乗り換える必要があるということが分かりましたが、同駅で乗り換える列車の発車時刻やプラットホームが記載されていたことに気づきませんでした。Freilassing駅に着いたとき、車掌が確認に来て、何か言ってくれていましたが、わかりませんでした。結局、おかしいと気づいた時には、ザルツブルグ行き列車は1番ホームから出て行ってしまいました。予定では、8:42にザルツブルグへ着くはずが、30分近く遅くなってしまいました。
Freilassing Sta. 人影は僅か一人
(3)ポストバスPostBus

ザルツブルグ駅に着き、駅前のバスターミナルでポストバスPost Bus150の乗り場を探しました。幸い直ぐ見つかり、ベンチに座って待っていると、ほどなくバスが来ました。10:15に発車し、St.Gilgenまでの約50分間、小さな集落や山間を進みました。途中駅で乗客の乗り降りもあり、生活路線であることが分かりました。
ポストバスPostbus 150
(3)ウォルフガング湖Wolfgang See

St.Gilgenでバスを降りました。ところが、どこに乗船場があるのか分からず、先を行く人の後についていくと、湖が見えてきました。

湖岸沿いに進むと、桟橋、船、チケット売り場らしい小さな建物が見えました。建物に入り、シャフベルグ登山鉄道とのコンビ券を買いました(45・6€)。乗船して待っていると、11時過ぎに出港しました当初計画より40分ほど遅れていました。
St.Gilgen桟橋を後に進む
Wolfgang Seeウォルフガング湖
湖畔の宿
濃い緑の樹木が生い茂るもりや岩壁を見ながら、ゆっくりとした気分に浸っているうちに、シャフベルグ桟橋に着きました。およそ35分の船旅でした。
Wolfgangウォルフガング Schafbergシャフベルグ桟橋
桟橋を渡って右手へ、登山鉄道駅に急ぎ足で進みました。一足遅れ、次の⒓:20発に乗れることになりました。